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2014年10月28日火曜日

薬と予防接種

みなさん、こんにちは!
今日から寒くなると言っていましたが、意外と寒くなりませんでしたね。寒がりの私としては喜ばしい限りです(笑)

エボラ出血熱の騒ぎがなかなか鎮まりませんね。日本国内でも、その対策に動きがありました。

エボラ出血熱:対策協議の閣僚会議、28日に開催

毎日新聞 2014年10月27日 23時36分(最終更新 10月28日 07時35分)
 政府は27日、猛威を振るうエボラ出血熱対策を協議する関係閣僚会議を28日午前に開くと発表した。西アフリカのリベリアから羽田空港に到着した発熱症状を持つ男性について、28日未明にも判明する検査結果を踏まえ、今後の対応を検討する見通しだ。
 安倍晋三首相はこれに先立ち27日、塩崎恭久厚生労働相と首相官邸で会談し、「何がいつどこで起きるかわからない。危機対応は盤石のものにするように」と指示した。【松本晃】


上記で紹介されている男性の方は陰性だったそうです。今朝、厚労省から発表がありました。無事で何よりです。ホッとした方も多いのではないでしょうか。
たしかに、これだけ世界中で騒がれていたら何かしらの対策はした方が良いのでは、と思う方も多いですよね?ということで、こんなニュースを2本。
富士フイルム、米ワクチン会社買収…事業参入へ
YOMIURI ONLINE 2014年10月28日 09時28分

 富士フイルムは27日、米新興医薬品メーカーのケイロン・バイオセラピューティクスを買収し、ワクチン事業に参入すると発表した。
 ケイロンは高度なワクチン製造技術を持つ。新型インフルエンザのパンデミック(世界的大流行)や、細菌やウイルスを使ったバイオテロの発生時に医薬品を供給する拠点として、米政府から指定されている。両社は12月中に買収手続きを終えることで合意した。買収額は公表していない。
 ケイロンは、ワクチンの受託製造を行う米テキサス州の大学発ベンチャーだ。鶏卵ではなく動物細胞で培養したワクチンを製造するなどのバイオ医薬品技術に優れ、新型インフルエンザなどのワクチンを生産することができる。エボラ出血のワクチン生産も検討する。


富士フイルム:米製薬会社買収 エボラ出血熱ワクチン評価
毎日新聞 2014年10月27日 12時32分(最終更新 10月28日 08時10分)

 富士フィルム(東京)は27日、医薬品事業強化の一環で、ワクチンを受託製造する米ケイロン・バイオセラピューティクス(テキサス州)を買収すると発表した。新型インフルエンザやエボラ出血熱などの危険な感染症を予防するワクチンの製造技術や最先端設備を評価した。
 富士フィルムでは、グループ会社の富山化学工業(東京)が開発したインフルエンザ治療薬「アビガン(一般名・ファビピラビル)」が、エボラ出血熱の患者に投与されている。(共同)
 富士フィルムは数十億円を投じ、ケイロン社の持ち分の49%を年内に取得し、取締役の過半数を送り込む。将来的には持ち分比率を100%に引き上げる。


一見すると「これで良いワクチンが開発されれば日本国内は盤石だ!」と純粋に思った方も多いと思います。「新型含めインフルエンザはこれから流行る季節だし、これでエボラ出血熱のワクチンまで開発されれば安心」本当にそうでしょうか?

米政府から指定されているような高度な技術を持っている会社が買収されるとは、私には到底考えられません。何より国内をいつテロに襲われるか分からない危険を抱えている米政府が、簡単に手放すものでしょうか。
というか、謎なのが「インフルエンザ治療薬がなぜにエボラ出血熱の患者に投与されているのか?」です。

記事によると、富士フィルムが買収を決めたのはワクチン製造の技術を評価したからが理由のようです。
実は、この3日前にこういった政治の動きがありました。


エボラ出血熱:未承認薬使用を許容…日本国内での対応協議
毎日新聞 2014年10月24日 23時58分(最終更新 10月25日 00時18分)

 エボラ出血熱の感染が拡大しているのを受け、厚生労働省は24日、患者を国内で治療する際の医療態勢や治療方法を検討する専門家会議を初めて開催した。エボラ熱の治療法が確立していない現状では未承認薬の使用も許容されるとの見解をまとめ、富山化学工業(東京都新宿区)の「ファビピラビル」(商品名「アビガン」)の使用を認めることで合意した。
 アビガンは新型インフルエンザの治療薬として今年3月に承認されている。重い副作用が出る危険性もあるが、エボラ熱に対してマウスの実験で有効性を示すデータがあるという。海外でこれまで4人の患者に投与され、他の未承認薬とあわせて投与された2人の症状が改善している。

 ◇厚労省の専門家会議で合意
 未承認薬には他にもエボラ熱の治療に使用されたものが複数あるが、現在、国内で入手可能な薬はアビガンだけという。アビガンは国内に2万人分の備蓄がある。
 専門家会議は、国内で感染した患者が確認された場合に医療機関に助言するための組織として厚労省が設置した。西アフリカ・リベリアで治療経験のある国立国際医療研究センターの医師ら6人が参加している。
 この日の会議では、未承認薬の使用は患者や家族への同意が必要との指摘や、流行国で実施されている血清療法は日本では困難との見解も示された。【桐野耕一】


もうお分かりですよね?整理してみると、
エボラ出血熱に対する未承認薬(富山化学工業「アビガン」)の使用が許容

富士フィルムが米ケイロン・バイオセラピューティクスを買収
という流れになります。要するに、日本国内をエボラ出血熱、更にはこれから流行るであろうインフルエンザの恐怖で煽り、治療薬とワクチンの両方を売り込もうという算段である可能性が高いということです。
そこには間違いなくアメリカがバックについています。

さきほど「謎なのがインフルエンザ治療薬がなぜエボラ出血熱の患者さんに投与されているのか」と書きましたが、答えは簡単です。単に売りたいからです。
マウスの実験で有効性を示すデータがあったとしても、それが人間にも有効である保証はどこにもありません。ましてや、そのデータそのものが改ざんされている可能性もあります(最近バレてきましたよね?)
さらに海外で4人に投与されて改善しているといっても、他の未承認薬と合わせての結果ではどの薬が効いたのか分かりません。
これで重い副作用が出る危険性があると分かっているのにも関わらず投与する。私には理解ができません。

医療は政治と特に結びつきが強い分野になります。なので、特にアメリカの意向に沿った形で医療は変化していきます。ワクチンなどはその最たる例です。
私は基本的に薬やワクチンの使用に関して反対の立場をとっています。理由は簡単です。副作用や悪化するリスクを負うわりに効果が疑問だからです。
それだったら人間に本来備わっている自然治癒力や免疫力を高め、そういったものに頼らなくても平気な体作りを普段からしていきましょう、というのが私の主張になります。

ということで、次回からは具体的に「なぜワクチンがダメなのか」について書いていこうと思います。

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