2014年12月10日水曜日

予防接種・インフルエンザ④

最近、嬉しいことがありました。
ふと思い立って、少し前に「学校給食から牛乳がなくなるかも?」と問題になったニュースを調べてみました。すると…なんと、

当ブログが検索エンジンに引っかかっているじゃありませんか!

閲覧数も何気に1,000を軽く超えてて、実は読んでくれてる人がいるんだ!と感動しました。
(ちなみに、「給食、牛乳」で出ます。)
YAHOO!ニュースによると、「牛乳なし給食」を全小中学校で試行中の新潟県三条市に反響のメールが457件寄せられ、このうち賛成意見は9割超の428件に上ったらしいです。
正しい知識や情報を広め、1人でも多くの人が健康になって欲しい…それが主目的の1つなので、どんどん読んでくれる人が増えてくれると嬉しいですね。

その分、更新のプレッシャーがかかりますが。。。(笑)

と、いうことで予防接種の続きになります。


予防接種の副作用

予防接種のワクチンは細菌を増やしたりウイルスを細胞の中で増殖させたりして作るため、「生物学的製剤」といわれます。

どんなに「安全」と言われているものでも必ず副作用があります。
有害とまでは言えない現象が大半ですが、あきらかに有害で、時に死亡したり重い後遺症を残すこともあるのがワクチンです。
副作用は人間の体質だけによって起きるのではなく、ワクチンそのものに本質的につきまとうもののほか、添加物の影響もあります。

日本のワクチンは審査基準の甘さから外国で発売中止になったこともあり、頻度も少ないとは言えません。
またHIVの血液製剤の時を思い出してもらえれば分かると思いますが、厚労省は副作用を明らかに隠し欠陥のある製剤の回収もきちんとしていません。

ワクチンは薬事法で「劇薬」指定を受けているものです。


<重篤なもの>

○ショック、アナフィラキシー様症状
 まれに起こることがあり、そのほとんどは接種後30分以内に生じます。じんましん、呼吸困難、血管浮腫など。

○様々な神経疾患と自己免疫疾患
(例)ギランバレー症候群
 運動神経の障害のため急に手足に力が入らなくなる病気で、手足のしびれ感もしばしば伴います。多くの場合ウイルス感染後1~2週して症状が始まり、2~4週以内にピークを迎え、その後は改善していきます。症状の程度はさまざまですが、最も症状のひどい場合には寝たきりになったり呼吸ができなくなることもあります。
(例)急性散在性脳脊髄炎(ADEM)
 ウイルス感染後やワクチン接種後に生じるアレルギー性の脳脊髄炎です。感染後あるいはワクチン接種後、数日~週後多くは週後に急に発症し、病変部位により症状は様々ですが初期症状として髄膜刺激症状頭痛、悪心、嘔吐、項部硬直、発熱、Kernig徴候などを認めやすく、通常の脳炎型では髄膜刺激症状以外に、意識障害、痙攣、片麻痺、失語、脳神経麻痺、小脳症状眼振、小脳失調などなどがみられます。

○けいれん

○肝機能障害

○黄疸

○ぜんそく

○アレルギーとアトピー性皮膚炎

○関節炎

○自閉症

○がん

○糖尿病(乳幼児、児童)

○腎臓の病気

○流産

○乳幼児にプロトンポンプ阻害薬(様々な副作用があります)の投与が必要となってしまう胃酸の逆流

○乳幼児突然死症候群(SIDS)
「乳幼児突然死症候群はワクチンの接種が始まる以前の時代には非常にまれであり、統計にすら出ていなかった。しかし、子供の死亡に備えるはずのワクチン予防接種が大衆に広がるにつれて乳児の突然死の数が上昇し始めた」  ハリス・クールター


<その他>

○過敏症
 まれに接種直後から数日中に発疹、じんましん、紅斑、掻痒(かゆみ)などがあらわれることがあります。

○全身症状
 発熱、悪寒、頭痛、倦怠感、などがあらわれることがありますが、通常であれば2~3日で焼失します。

○出血性障害、血液凝固、心臓発作、肺血症

○耳感染

○失神

○透析を必要とする腎機能障害

○発作、てんかん

○突然死

○入院を要すると診断される多くの症状

自閉症の研究、治療団体ジェネレーション・レスキューは、カリフォルニア州とオレゴン州で子供を持つ親を対象にワクチンの接種/未接種を比較する調査を行いました。
対象となった子供は17,674人で、結果は以下の通りです。
○ワクチンを接種した子供のぜんそく罹患率は120%増。
○ワクチンを接種した男児のADHD罹患率は317%増。
○ワクチンを接種した男児の神経疾患罹患率は185%増。
○ワクチンを接種した男児の自閉症罹患率は146%増。
※女児は調査対象の20%だけだったため、しっかりした数字はでていません。


上記に載せた副作用は、“Vaccines:Get the Full Story”というレポートを取り上げたNatural Newsのスクープ記事からの転用で、アメリカの権威ある良識派の医師や学者たちが83名も署名しています。
ワクチンと関係があることが立証されている病気、もしくはワクチンの副作用として知られているもので医学で立証済みのものです。
一部は医薬品添付文書にも記載されています。

「毎日のように新たな親たちが電話をしてくる。健康だった赤ちゃん、子供、10代の大抵は男の子が予防接種を受けたあと、いきなりもしくはじわじわと自閉症あるいは他の思考障害に陥るという同様の悲劇を親たちは語る」  希望プロジェクト(アイルランド)

「医療上の権威はウソをつき続けている。ワクチン接種は免疫システムに大きな損傷を与えてきた。実際ワクチンは多くの病気を招いてきた。我々の遺伝子コードはワクチン接種によって変化を生じている」  Guylaine Lanctot M.D.


2014年12月3日水曜日

予防接種・インフルエンザ③

みなさん、こんばんは!
しばらくブログを更新するのをサボっていたら、もう12月になっちゃいましたね(別にそれが原因ではありませんが…笑)

本日はとても風が強く、空気が冷たくて寒いです…こんな日は温かい鍋でも囲みたいものですね。
まぁ、今夜の晩御飯は昨日作ったカレーの2日目ですが(笑)。

と、いうことで(どんなわけでしょうか?)、本日のエントリーになります。
インフルエンザの予防接種シリーズ第3弾になりますが、だんだん内容が濃くなってきました。
ショックを受けて寝込まないように少しずつお読みください。


ワクチンの成分

○チメロサール(水銀系保存料)
アナフィラキシー、および接種部が腫れたり赤くなったりする副作用に加え、神経発達障害との関連性が疑われており、現在ほとんどのワクチンで使われなくなっています。
水銀は人体、特に脳に重大な損傷をもたらすことは水俣病の例にもあるように、科学的な事実となります。特に乳児にとっては許容量の400倍を超える量がワクチンの中に入っており、1980年代後半から急速に増えた自閉症の原因とも言われています。
その他、ADHD、ぜんそく、アレルギー、糖尿病にも関与しているとも言われています。

○牛や豚のゼラチン
アナフィラキシーを起こすことが分かっています。

○アルミニウム塩
認知症との関連が疑われています。
また骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性が指摘されています。

○人血清アルブミン
ゼラチンに代わって使われているものがあるが、アレルギーを起こす可能性があり、使われなくなってきている。

○抗生物質
アレルギーや血液障害を起こす可能性があります。

○スクワレン
注射から体に入ると免疫過剰状態になり、体中の油分が破壊されてしまいます。脳が破壊されたり全身性の症状が起き、最悪、死に至るケースもあります。

○ホルムアルデヒド(防腐剤)
発がん性物質として知られている物質です。

○ポリソルベート80
スのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の委縮を引き起こすことが分かっています。

○ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や、野生のウイルス。
インフルエンザワクチンの中には鶏白血病ウイルスが入っています。

○猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の細胞

○グルタミン酸ナトリウム(MSG)
吸引タイプのインフルエンザワクチンに入っています。代謝異常(糖尿病)、発作、その他の神経障害を引き起こすことが分かっています。


以上が主なものになります。
こういったものが中に入っているものがワクチンであると分かった上で、自分、もしくは家族に必要かどうかを判断し、予防接種を受けていただければと思います。
予防接種が健康を保つために本当に必要かどうか、考えていただければ幸いです。