2014年12月3日水曜日

予防接種・インフルエンザ③

みなさん、こんばんは!
しばらくブログを更新するのをサボっていたら、もう12月になっちゃいましたね(別にそれが原因ではありませんが…笑)

本日はとても風が強く、空気が冷たくて寒いです…こんな日は温かい鍋でも囲みたいものですね。
まぁ、今夜の晩御飯は昨日作ったカレーの2日目ですが(笑)。

と、いうことで(どんなわけでしょうか?)、本日のエントリーになります。
インフルエンザの予防接種シリーズ第3弾になりますが、だんだん内容が濃くなってきました。
ショックを受けて寝込まないように少しずつお読みください。


ワクチンの成分

○チメロサール(水銀系保存料)
アナフィラキシー、および接種部が腫れたり赤くなったりする副作用に加え、神経発達障害との関連性が疑われており、現在ほとんどのワクチンで使われなくなっています。
水銀は人体、特に脳に重大な損傷をもたらすことは水俣病の例にもあるように、科学的な事実となります。特に乳児にとっては許容量の400倍を超える量がワクチンの中に入っており、1980年代後半から急速に増えた自閉症の原因とも言われています。
その他、ADHD、ぜんそく、アレルギー、糖尿病にも関与しているとも言われています。

○牛や豚のゼラチン
アナフィラキシーを起こすことが分かっています。

○アルミニウム塩
認知症との関連が疑われています。
また骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性が指摘されています。

○人血清アルブミン
ゼラチンに代わって使われているものがあるが、アレルギーを起こす可能性があり、使われなくなってきている。

○抗生物質
アレルギーや血液障害を起こす可能性があります。

○スクワレン
注射から体に入ると免疫過剰状態になり、体中の油分が破壊されてしまいます。脳が破壊されたり全身性の症状が起き、最悪、死に至るケースもあります。

○ホルムアルデヒド(防腐剤)
発がん性物質として知られている物質です。

○ポリソルベート80
スのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の委縮を引き起こすことが分かっています。

○ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や、野生のウイルス。
インフルエンザワクチンの中には鶏白血病ウイルスが入っています。

○猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の細胞

○グルタミン酸ナトリウム(MSG)
吸引タイプのインフルエンザワクチンに入っています。代謝異常(糖尿病)、発作、その他の神経障害を引き起こすことが分かっています。


以上が主なものになります。
こういったものが中に入っているものがワクチンであると分かった上で、自分、もしくは家族に必要かどうかを判断し、予防接種を受けていただければと思います。
予防接種が健康を保つために本当に必要かどうか、考えていただければ幸いです。

0 件のコメント:

コメントを投稿